障がい者の方がたくさん来店してくれました。
バリアフリーにこだわった理由っていうのが、昔アルプラザ鯖江でお店をしていた時にたまたま凹凸のない店舗で車いすのお客さんが多かったことに起因しているんです。
入れるお店が限られていることや食事内容対応してくれるお店が少ないからいけるところが少ないって話をよく聞きました。
また、鯖江店では手話サークルの方たちが毎月来店してくれて、楽しそうにみんなで会話してるのを見てたりとか、自分のお店のパートさんの子供さんが知的障がい者だったり、べつのスタッフの兄弟が知的障がい者だったり。友人の子供が身体障がい者だったり。ずっとご縁をいただいていて、障がい者に対して偏見なく関わることができました。
いまだ偏見も多く他人事ということに
なぜバリアフリーにこだわるの?って聞かれたときにそういった障がい者を家族に持つ人たちの苦労を減らしたいとか話すんですけど、だいたい偏見もって他人事です。
でも、本当はすごい身近で自分たちがいつでも同じ立場になるっていうことを理解している人は少ないと思います。
もしかしたら、
- 自分の子供が障がいをもって産まれてくるかもしれない。
- 明日交通事故で自分自身や家族が障がいを持つかもしれない。
コトバンク
障害者(読み)ショウガイシャ
身体障害・知的障害・精神障害(発達障害を含む)その他の心身の機能の障害があり、障害および社会的障壁によって継続的に日常生活や社会生活に相当な制限を受ける状態にある人。
[補説]「社会的障壁」とは、障害がある人にとって日常生活や社会生活を営む上で障壁となるような社会における事物・制度・慣行・観念その他一切のものをいう。
明日は我が身なんだから
できるだけ周りが理解し、障がい者にとって住みよいまちづくりがおこなえたらいいなと思っています。
ただ、彼らが何を求めているのかは今後インタビューして回りたいと思います。



